橋田メモリアル モハマドくん基金100人委員会

講演と報告の集い

大野元裕さん(中東調査会上席研究員)を招いての

講演  “イラク問題の現実と未来”  入場無料

          5月17日() 午後6時30分(8時終了)                      

      沼津市立図書館 視聴覚室

 

現在 第10次中東派遣部隊がイラク・サマワに派遣されます。

1980年のイラク・イラン戦争に端を発し、実に26年もの長きにわたって,戦争という日常の中で過ごしてきたイラクの人々はスカットミサイルが頭上を飛び、目の前で砲弾が炸裂することが当たり前という生活のなかで育ってきました。

 

現在のイラクについてもっとも冷静で確かな分析をされている大野元裕さんを迎えて平和な日本に住む私たちが一番理解しなければならない彼らの生活者としての目線と心をお話していただこうと思います。

 

ご存知のように、2003527日、そうした戦争の現状を伝えることに生命を燃やした戦場ジャーナリストがその大切な命を奪われました。故橋田信介さんの遺志を継いだモハマド少年の救援活動。そこに寄せられた多くの温かい志を基に橋田メモリアル モハマドくん基金が創設され、橋田幸子さんを代表に「橋田メモリアル モハマドくん基金100人委員会」は、活動を行ってきました。現在約2000万円という日本国中の暖かい志を基金として積み立てることができました。一部を「サマワに孤児院建設!」活動にコラボレーションをし、来たるべく「ファルージャの子ども病院建設の準備活動」として政府ODA活動ともリンクしながらイラクに平和をもたらすための具体的活動に広げていく予定です。

趣旨に賛同した彫刻家の堤直美先生による新生=未来への希望と名づけられ

レリーフもサマワの宗教指導者アル・マイーリ師を中心に建設される孤児院のエントランスに飾られることが決定しました。

当日黒御影石の台座に付けられた素晴らしい作品も披露される予定です。

皆さまのご来場をお待ちしています。

 

橋田メモリアル モハマドくん基金100人委員会

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